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2014-05-16

KILLA BIZ vol.2


南米で話題の超高速幽霊??動画


[アメリカ]死んだと診断され遺体安置所に放置された
おばあちゃん、脱出を試みるもそのまま凍死。

マリア・デ・ジーザス・アロヨさん(80)は、上下逆さまに遺体袋の中に入り、袋のジッパーは半分開いた状態で発見された。顔には傷を負っており、おそらく遺体袋から脱出しようともがいた時に負った傷だと考えられる。当初、マリアさんは心臓発作で亡くなったとされ、遺体袋に入れられて病院の遺体安置所の冷凍室の中に安置されていた。だが病理学の医師は後に、マリアさんの死因は心臓発作ではなく、遺体安置所の中で窒息と低体温症を起こしたことによるものだと断定した。この2010年に起こった事件に関して、マリアさんの家族がこの度、病院を相手取り裁判を起こした。「彼女は生きたまま、遺体袋に入れられたのです。病院の遺体安置所の寒さで目が覚め、袋から出ようともがいている内に亡くなってしまいました。顔についた傷も、この時に負ったものです。発見された時、彼女が上下逆さまの状態で遺体袋に入っていたことが、なによりの証拠です。」と、遺族の弁護士は説明している。病院側は、死亡診断に関して一切ミスはなかったと主張しており、裁判で争う方針だ。



米空軍、グーグルグラスの戦場使用を検討
米空軍は、グーグルが13日に一般向けの販売を始めた眼鏡型ウエアラブル端末「グーグルグラス」について、戦場で使えるか否かの評価を行っている。ライト・パターソン空軍基地(オハイオ州)の研究チームは、同チームがグーグルグラス関連ソフトウエアの試作品を開発したことを明らかにした。グーグルグラスを装着した地上要員による狙撃手の発見や、負傷者の治療に役立つ可能性のあるソフトだ。空軍は特定の職務で既に頭部装着型のディスプレーを使用している。とりわけ、パイロットのほか、捜索や医療処置の任務を負う救援部隊による使用が良く知られている。しかし、空軍の研究チームによると、グーグルグラスの設計は、戦場の地上要員にとって使いやすくなっており、国防関連請負企業が提供している重くて高価な頭部装着型ディスプレーよりも優れているという。



マクドナルドの売上を超えるマフィア
”ンドランゲタ”(’Ndrangheta)

イタリア南部を拠点とする犯罪組織「ンドランゲタ(Ndrangheta)」が昨年1年間に稼いだ金額は530億ユーロ(約7兆5000億円)で、ファストフード大手マクドナルド(McDonalds)とドイツ銀行(Deutsche Bank)の年間売上高を合わせたよりも多かった。ンドランゲタが2013年に上げた収益は、同年のイタリアのGDP(国内総生産)の3.5%に相当するという。また、ンドランゲタは世界30か国に400余りの「支部」を持ち、その犯罪活動に関与している人間は6万人に上るとみられる。主な収益源としては、麻薬密輸が推計242億ユーロ(約3兆4300億円)、違法なごみ処理ビジネスが同196億ユーロ(約2兆7800億円)、ゆすり・高利貸しが29億ユーロ(約4100億円)、横領が24億ユーロ(約3400億円)、賭博が13億ユーロ(約1800億円)をそれぞれ売り上げたとされる。一方、武器売買、売春、偽造品、密入出国請負などは採算性が低いようで、これら全てを合算しても収益は10億ユーロ(約1400億円)に満たないという。


コロラド州で小4児童が同級生にマリフアナを販売

騒ぎが起きたのは同州グリーリーの小学校。学校側によると、10歳の男子児童が21日、祖父母のマリフアナを持ち出して、同級生3人に1袋11ドル(約1100円)で売った。しかし3人のうち1人は代金が払えなかったため、やはり自分の祖父母のところから持ち出したマリフアナ入りのキャンディーバーを翌日持って来て、袋入りマリフアナと交換する取引を成立させた。このやり取りや、1人がキャンディバーを食べるのを見たという別の児童の報告で、問題が発覚した。学校関係者は、売買にかかわった児童の祖父母が州法違反に問われることはないとしても、マリフアナを安全に保管しておかなかった責任はあると指摘する。


Grandma is Kung Fu Master !!

Have a good weekend !!